介護保険事業

介護保険事業・介護予防・日常生活支援総合事業(総合事業)

下記の3事業を行います。平成28年度から南部箕蚊屋広域連合内でも介護保険事業・介護予防・日常生活支援総合事業(総合事業)が開始されました。要支援認定者は新事業へ移行となり、この事業はそれ以外にも基本チェックリストで該当と判定された方も含むことになっています。介護報酬等改定以降、訪問介護、通所介護ともに単価が下がり運営が厳しい状況にありますが、創意工夫し、地域に貢献できるサービスをおこなっていきたいと考えます。

  1. 居宅介護支援事業:
    介護支援専門員2名体制で要介護認定者並びに要支援認定者への居宅介護支援の提供を行います。又要介護認定調査も受託し、実施します。ケアマネには法に定められた受任定数がありますが、数字の上では下回っても質の良いサービスを行うことを基本とします。今年度より介護支援専門連絡協議会へ加入し、最新情報や動向の入手、研修にも引き続き積極的に参加します。ご利用者並びにご家族の意思に寄添う姿勢を忘れず、法令を順守し、資質向上に努めます。
  2. 訪問介護事業:
    介護福祉士等有資格職員を配置し、要介護状態の方へ能力に応じ自立した日常生活を営んでいただけるよう入浴、排せつ、食事の介護など生活全般にわたる支援をご家庭において行います。  又介護保険事業では提供できないサービス(※ 例として、同居家人がある場合の調理等家事援助や通院先での移動介助)も日吉津村社協独自のあい・あいサービスにおいて提供し、在宅で自立した生活が営めるよう支援していきます。
  3. 通所介護事業:
    介護福祉士、看護師等有資格職員を配置し、送迎を行いデイサービスセンター内で入浴、排せつ、食事提供、機能低下を防ぐ体操等のサービスを行います。夏祭りやクリスマス会にはボランティアによる歌や踊りを楽しんでいただいたり、花見や紅葉狩りを兼ねた屋外活動、毎月の誕生会、手作りおやつの日等四季を感じていただける行事も積極的に取り入れ、介護が必要な状態であってもその方らしい感動を感じていただけるようにと行っています。傾聴、カラオケ指導やお茶会、踊りの披露等定期的に村内のボランティアに関わっていただいています。又小学校児童等との交流も定期的に行います。

    • 日吉津村デイサービスセンターには一般浴室と重度の方にも入浴していただける様2種の機械浴槽(オンラインバスとチェアインバス)があります。その他足浴の利用も提供しています。
    • 昼食は業者委託していますが、センター内厨房において手作りされた食事をご利用者様の状態に合わせ、普通食から軟飯食、きざみ食、ミキサー食等個人の好き嫌いやアレルギー等を考慮して提供しています。誕生会や四季折々の行事にあわせ、献立に も配慮し提供させていただきます。手作りおやつの日には、可能な利用者さんには調理や配膳など参加していただいています。
    • 定期的に南部箕蚊屋広域連合から介護相談員が施設を訪問し、直接ご利用者からご要望や苦情等伺っておられ、事業所へ直接言いにくいことがあっても対応できる仕組みとなっています。叉これ以外にも苦情等を申し立てるシステムがあり、これらは契約時文書に示しご紹介いたします。
    • 施設設備や備品管理には配慮し、老朽や故障時の対応は迅速に行う様心がけています。超高齢者や重度のため常時休養室のベッドで過ごされる方が多いのが本社協デイサービスセンターの特徴といえますが、感染予防対策や脱水、熱中病等への配慮も介護者宛ての喚起チラシでお知らせするなど欠かさず実施しています。
  4. 短期集中型通所介護事業:
    平成27年度まで「二次予防事業」として実施していた事業が名称変更となります。南部箕蚊屋広域連合からの受託事業として、3か月を1クールとするマシンを使用しての事業を実施します。